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日常の中の非日常。時間の流れがゆっくりと漂う家に住みたい。

どんな家にすみたいか。 そう聞かれたらやはり「一軒家に住みたい」と答えてしまう。 家自体は広くなくてもいい。できるなら木の香りのする室内に、陽の光を降らす天窓が理想的だ。大きな梁があるなら、なお良い。年月が経ち色付く床等を眺めながら、ゆったりと時を過ごす先を想像することのなんと素敵なことか! また、和室は外せない。畳に障子は古臭いという人が居るかもしれないが、私にとっては安心感と安らぎの空間を作り出す、なくてはならないアイテムだ。大の字に寝転ぶ時の解放感も素晴らしい。障子を通したやわらかな光や、やさしい風もお気に入りだ。 こだわるならやはり風呂だろうか。自宅で温泉に入ることが理想だが、できるならその気分を味わえる浴場を作りたい。最新の設備で快適さを追求するよりも、温泉情緒を楽しみたい派だ。湯煙の向こうには四季の移ろいを楽しめる、小さな庭だったりすると気分も高まる。 端的に言えば、日本の詫び錆びを味わえる趣深い「旅館の離れ」が、私の住みたい理想の家なのかもしれない。 http://xn--xck0d2a9bc2114cgbiqkfkubc33drp4a.xyz
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